SUZUKI GS1000E SOLD OUT

■年    式:1980年 <BR>
■走 行 距 離 :39,019マイル <BR>
■検    査:国内未登録 <BR>
■車 台 番 号 :GS1000-505439 <BR>
■エンジン番号:GS1000-111919 <BR>
■型    式:GS1000 <BR>
■原動機型式 :GS1000 <BR>
■排 気 量 :997cc <BR>

当時のAMAヨシムラGS1000ビキニカウル無風で仕上げ予定です。
シートは既にヨシムラGS1000トーキョーシート風に制作中です。

スズキの初の本格的4ストロークDOHC直列4気筒大排気量車で1977年に発売したGS750をベースに1000cc化、
その他の設計を適正化し輸出仕様として1978年に発売。
基本設計は先行していたカワサキ・Z1/Z900を参考にし、より信頼性を高めることに主眼が置かれた。

ヨシムラR&DのPOP吉村をして「過剰品質である」と言わしめたエンジンはチューニングにも向いていた。
POP吉村が率いるレーシングコンストラクター「ヨシムラ」がエンジンチューンを担当し、スズキが車体を担当
してレースで好成績を残した。代表的なものではAMAスーパーバイクで1979年、1980年の年度優勝。
デイトナのスーパーバイククラスで1978年、1979年、1980年、1981年の優勝。1978年の第一回鈴鹿8時間耐久
ロードレースでは、当時、ヨーロッパで敵無しの無敵艦隊と呼ばれボルドール24時間耐久レースで連覇していた
純レーサーのホンダ・RCBを市販車改造クラスが破り優勝。鈴鹿8耐1980年、1983年の優勝、FIM世界耐久選手
権1983年は年度優勝したGS1000Rのベースとしても有名。

データ上乾燥重量で200kgは超えているが、操縦性は400cc-750ccモデルに匹敵すると言われ、今なお熱心なオー
ナーが大事に乗っている理由の一つとされている。